有隣堂とKADOKAWAが手を組み、有隣堂アトレ恵比寿店と横浜西口ジョイナス店に期間限定で導入された、アバター接客サービス『AVACOM』を活用した「アバター書店員」の取り組みが、日経MJ 2023年11月17日(金)付けの3面記事に掲載されました。有隣堂書店におけるアバター接客の取り組み内容や狙いとともに、苦境の書店業界を救う一手となる可能性があるものとしてご紹介いただいております。アバター接客サービス「AVACOM」について「AVACOM」は、アバターや生成AIなどのAI技術によって接客を効率化するオンライン接客サービスです。マルチプラットフォームに対応しており、AIの活用やリモート接客(遠隔接客)により、WEBサイト上でのオンライン接客による売上・契約増加や、問い合わせ効率の向上、店舗や受付の無人化・省人化、人手不足の解消に貢献します。 AVACOMと石黒浩の20年以上ものアバターに関する研究成果(70件以上もの特許の実施権、実証実験で得たノウハウなど)を掛け合わせることで、大手企業から中小企業まで幅広くDXを支援するとともに、アバターの姿で遠隔地から場所を選ばす仕事ができるアバターワーカーという新しい働き方や雇用を生み出しています。AVACOMサービスページはこちら >資料請求(無料)をしたい、AVACOMを体験(無料)してみたい、などお気軽にお問い合わせください。お問い合わせはこちら >