概要「対話システムシンポジウム」は、人工知能学会 言語・音声理解と対話処理研究会(SLUD)が開催しているシンポジウムです。言語・音声・対話に関する基礎研究から各処理に関するアルゴリズムやシステムの研究まで、幅広いテーマを扱っています。AVITAは、デモセッションおよびブース展示を行い、デモセッションでは「AVACOM」に関する発表を行います。ブースでは、アバター接客サービスの「AVACOM」、アバターAIロープレサービスの「アバトレ」の展示を行い、実際にアバター接客や生成AIとのロープレが体験できるデモンストレーションも行いますので、ぜひお立ち寄りください。詳細イベント:第15回対話システムシンポジウム(第102回SLUD研究会)期間:2024年11月28日(木)9:30 ~ 18:15場所:国立国語研究所 講堂アクセス1:多摩モノレール「立川北駅」乗車、「高松駅」下車 徒歩7分アクセス2:立川駅北口バスのりば2番から乗車、「自治大学校・国立国語研究所」下車すぐ参加費:無料事前参加登録ページ(11月26日締切)発表内容日時:2024年11月28日(木)11:20 ~ 12:20(1分間の発表)主題:リモート接客サービス「AVACOM」のご紹介詳細はこちらからアバター接客サービス「AVACOM」について「AVACOM」は、アバターや生成AIなどのAI技術によって接客を効率化するオンライン接客サービスです。マルチプラットフォームに対応しており、AIの活用やリモート接客(遠隔接客)により、WEBサイト上でのオンライン接客による売上・契約増加や、問い合わせ効率の向上、店舗や受付の無人化・省人化、人手不足の解消に貢献します。 AVACOMと石黒浩の20年以上ものアバターに関する研究成果(70件以上もの特許の実施権、実証実験で得たノウハウなど)を掛け合わせることで、大手企業から中小企業まで幅広くDXを支援するとともに、アバターの姿で遠隔地から場所を選ばす仕事ができるアバターワーカーという新しい働き方や雇用を生み出しています。AVACOMサービスページはこちら >アバターAIロープレ支援サービス「アバトレ」について「アバトレ」は、アバターと生成AIなどのAI技術を活用した成果につながるロープレ支援サービスです。対話データが不要で、プロフィールシート(年齢・性別・性格など)を用意するだけで、多様な性格やニーズを持つ様々なタイプのお客様との目的に応じたロールプレイングをいつでも何度でも行うことができ、短い期間で多くの接客・営業経験を積むことが可能となります。またロールプレイング後に、AIがスコアリングによって評価・結果をフィードバックすることで、優れた点や課題が明確になり、より品質の高い接客・営業スキルの習得に向けた効果的なトレーニングを積むことできます。アバトレサービスページはこちら >資料請求(無料)をしたい、AVACOMやアバトレを体験(無料)してみたい、などお気軽にお問い合わせください。お問い合わせはこちら >>