店舗の無人化・省人化に繋がる「AVACOM」が「IT導入補助金2022」の対象ツールに認定 AVITA株式会社(代表:石黒浩、以下、AVITA)は、経済産業省が推進する「IT導入補助金 2022」の対象ツールに認定されたことをお知らせします。これにより、アバターを活用したリモート接客(遠隔接客)ツール『AVACOM』に関するシステム初期導入費用やランニング費用の一部が補助対象になります。「IT導入補助金」とは 中小企業や小規模事業者が自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する際、導入費用やランニング費用の一部を補助することで、業務効率化などDXを推進することを目的とした経済産業省が推進する取り組みです。 アバターDX支援ツール「AVACOM」を今後導入する中小企業や小規模事業者の皆様は申請を行うことで、1年間分の費用の1/2以内の補助金を受け取ることができます(最大150万円)。申込手続きはこちらをご覧ください:https://www.it-hojo.jp/procedure/アバター接客サービス「AVACOM」について「AVACOM」は、アバターや生成AIなどのAI技術によって接客を効率化するオンライン接客サービスです。マルチプラットフォームに対応しており、AIの活用やリモート接客(遠隔接客)により、WEBサイト上でのオンライン接客による売上・契約増加や、問い合わせ効率の向上、店舗や受付の無人化・省人化、人手不足の解消に貢献します。 AVACOMと石黒浩の20年以上ものアバターに関する研究成果(70件以上もの特許の実施権、実証実験で得たノウハウなど)を掛け合わせることで、大手企業から中小企業まで幅広くDXを支援するとともに、アバターの姿で遠隔地から場所を選ばす仕事ができるアバターワーカーという新しい働き方や雇用を生み出しています。AVACOMサービスページはこちら >資料請求(無料)をしたい、AVACOMを体験(無料)してみたい、などお気軽にお問い合わせください。お問い合わせはこちら >