綜合警備保障(ALSOK)が導入した、アバター接客サービス『AVACOM』を活用したアバターによる常駐の受付業務に関する取り組みが、2024年3月15日(金)の日刊工業新聞に掲載されました。アバターによる受付業務の内容やそれを実現する仕組みの紹介に加え、「省人化に興味のある企業から特に注目が集まっている」といった紹介先の顧客の声もご紹介いただきました。アバター接客サービス「AVACOM」について「AVACOM」は、アバターや生成AIなどのAI技術によって接客を効率化するオンライン接客サービスです。マルチプラットフォームに対応しており、AIの活用やリモート接客(遠隔接客)により、WEBサイト上でのオンライン接客による売上・契約増加や、問い合わせ効率の向上、店舗や受付の無人化・省人化、人手不足の解消に貢献します。 AVACOMと石黒浩の20年以上ものアバターに関する研究成果(70件以上もの特許の実施権、実証実験で得たノウハウなど)を掛け合わせることで、大手企業から中小企業まで幅広くDXを支援するとともに、アバターの姿で遠隔地から場所を選ばす仕事ができるアバターワーカーという新しい働き方や雇用を生み出しています。AVACOMサービスページはこちら >資料請求(無料)をしたい、AVACOMを体験(無料)してみたい、などお気軽にお問い合わせください。お問い合わせはこちら >