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AVITAのAIロープレサービス「アバトレ」、JR西日本ホテルズの10ホテルに導入

AVITAのAIロープレサービス「アバトレ」、JR西日本ホテルズの10ホテルに導入

2026.7.31

  • プレスリリース

AVITAのAIロープレサービス「アバトレ」、JR西日本ホテルズの10ホテルに導入

AVITA株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長CEO:石黒 浩、以下「AVITA」)が開発・提供するAIロープレサービス「アバトレ」が、「ホテルグランヴィア」、「ホテルヴィスキオ」ブランドなどを展開するJR西日本ホテルズ(運営:株式会社ジェイアール西日本ホテル開発、本社:京都府京都市、代表取締役社長:坪根 英慈)10ホテルの宿泊部門の接客トレーニングに導入されました。

導入の背景

ホテル業界では、お客様のニーズの多様化やインバウンド需要の拡大に伴い、スタッフ一人ひとりの接客対応力を高めることが、ますます重要になっています。

一方、こうした接客スキルの習得は、現場でのOJTやトレーナーによる指導が中心となりやすく、指導にあたる時間や、指導者による教え方のばらつきが課題となりがちです。こうした課題に対し、AVITAが提供するのが、AIアバターを相手に時間や場所を問わず繰り返し練習できるAIロープレサービス「アバトレ」です。

導入内容

AIロープレサービス「アバトレ」は、日常的な接客品質の向上に加え、多様化するお客様への対応から、現場では経験を積みにくいイレギュラーな場面への対応まで、AIアバターを相手に体系的かつ繰り返し練習できます。

JR西日本ホテルズでは、宿泊部門の課題解決と、継続的なサービス品質の向上につなげたいとして、「アバトレ」を接客トレーニングに活用します。

「アバトレ」導入により期待される効果

  • 接客ノウハウの可視化・継承による教育の効率化:サービス基準を示したSOP(標準作業手順)やトラブル対応時の判断基準をAIロープレに落とし込むことで、経験の浅いスタッフへの効果的なノウハウ継承を実現します。教育の効率化を図るとともに、トレーナーが指導に過度な時間を取られることなく、高品質なサービスに集中することが可能となります。

  • 実践的な反復によるサービス品質の底上げ:場所や時間を問わず、自律的に練習できる環境により、スタッフが自身の課題に応じて反復学習でき、全ホテルでの接客品質の標準化と向上に貢献します。

  • 経験機会の少ない場面への対応力強化:インバウンド向けの英語対応やアレルギー対応、困難な場面への対応など、日々のOJTだけでは遭遇しにくいシーンを事前に繰り返し練習することで、現場での柔軟かつ確実な対応力を養います。

JR西日本ホテルズ 担当者コメント

これまで現場で培われてきた接客ノウハウの共有と、サービス品質の継続的な向上が課題となっていました。お客様の多様なニーズや、日常業務では経験しにくいイレギュラーな場面にも柔軟に対応できる力をスタッフが効率的に身につけ、全ホテルで安定した高い水準の「おもてなし」を提供するため、AIアバターを相手に実践的な反復練習ができる「アバトレ」の導入効果に期待しています。

導入10ホテル(2026年7月31日現在)

  • ホテルグランヴィア京都

  • ホテルグランヴィア大阪

  • ホテルグランヴィア岡山

  • ホテルグランヴィア広島

  • ホテルグランヴィア広島サウスゲート

  • ホテルヴィスキオ京都

  • ホテルヴィスキオ大阪

  • ホテルヴィスキオ富山

  • THE OSAKA STATION HOTEL, Autograph Collection

  • 奈良ホテル

AIロープレサービス「アバトレ」について

「アバトレ」は、アバターとAIを活用した、成果につながるAIロープレサービスです。AIアバターがお客様役となることで、いつでもどこでも気軽に現場の負担なく繰り返しロールプレイングを実施することができます。

ロープレ後には、AIが自動で評価や改善点をフィードバックするため、ユーザーは自身のスキルレベルを把握しながら、自主的にスキルを高めることが可能です。

さらに、練習回数や評価スコアなどの実績データを活用することで、個別課題の整理や習熟度の把握、トレーニング計画の最適化にも対応。属人的な指導のばらつきを防ぎ、育成ノウハウの組織的な共有・資産化にもつながります。

これまでロープレ対応に時間を割いていた教育担当者の負担軽減にもつながり、現場全体の育成業務の効率化に貢献します。

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