2026.6.25

アバター接客サービス『AVACOM』が、豊島区役所本庁舎1階の総合案内ブース付近に導入されました。デジタルサイネージに投影されたAIアバターが、来庁者からの問い合わせに応答・案内する実証実験を開始しています。
なお、本実証実験(PoC)は、本庁舎の総合案内業務を受託する株式会社日本環境ビルテックと連携し、2026年6月15日から2027年3月31日の期間において実施されます。
本実証実験では、自律応対するAIと有人オペレーターによる連携体制を構築しています。一次対応としてAIが自動応答を行い、AIで解決できない複雑な質問に対しては、日本環境ビルテックが運営する「DX管制センター」の遠隔オペレーターに切り替えて二次対応を行います。この「コパイロット型」対応により、来庁者一人ひとりに寄り添った細やかな案内を実現します。また、日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語に対応しており、外国人来庁者へのスムーズな翻訳・案内も可能です。

「AVACOM」は、アバターやAIで接客を効率化する、オンライン接客サービスです。マルチプラットフォームに対応しており、AIの活用やリモート接客(遠隔接客)により、WEBサイト上でのオンライン接客による売上・契約増加や、問い合わせ効率の向上、店舗や受付の無人化・省人化、人手不足の解消に貢献します。
2022年のサービス開始以来、すでに数百件の導入実績があり、顧客接点の強化だけでなく、業務効率の向上や人手不足への対応に貢献しています。また、アバターの姿で遠隔地から働ける“アバターワーカー”という新たな雇用の形も生み出しています。
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