未来を担う”Startup Future Factory”にて10月31日(火)〜11月1日(水)の2日間出展AVITA株式会社(本社:東京都品川区 、代表取締役CEO:石黒浩、以下「AVITA」)は、2023年10月26日(木)から11月5日(日)まで東京ビッグサイトで開催される「JAPAN MOBILITY SHOW2023(ジャパンモビリティショー、旧:東京モーターショー)」の特別プログラム「Startup Future Factory」へ10月31日(火)、11月1日(水)の2日間出展いたします。出展ブースでは、アバター接客サービスの「AVACOM」を展示、アバター操作及びアバターとの会話を楽しんでいただけるデモンストレーションを実施予定です。多くの方に”AVACOMのアバター接客”を体験いただき、多様な人材が自在に活躍できる未来を感じていただける機会となれば幸いです。AVITAは、企業ビジョンに「アバターで人類を進化させる」を掲げ、外見や性別、年齢、場所の制約なく働ける環境づくりを通して、多様な人材の活躍を後押しし、誰もが自在に活躍できる社会の実現を目指しています。AVITAが提供する「AVACOM」は、ビジョン達成を目指して開発された、アバターや生成AIなどのAI技術によって接客を効率化するオンライン接客サービスです。主な特長として、1つの画面でリアル・Webを問わず複数の拠点を一元管理できるダッシュボード機能を搭載しており、有人での応対が必要となる場面に集中できるように、生成AIと連携した自動応対機能も備えています。これにより、少人数で複数の拠点に対応することが可能となっています。また、アバターはウェブカメラを設置したパソコンがあれば誰でも簡単に操作ができます。加えて、アバター接客の効果を最大化するために、アバターの身振り手振りなどの動きをAIにより補完・制御する独自のアバター制御モジュールも搭載されています。さらに、接客や受付などのビジネス利用に特化した業界最高品質のオリジナルアバターを開発しており、利用シーンに合わせてお客様に選択いただけるよう、複数のラインナップを提供しています。<AVITA出展情報>会期 :2023年10月31日(火)〜11月1日(水)9:00〜19:00出展場所:東京ビッグサイト 西展示棟 1F「Startup Future Factory」内、Startup Street展示ブース「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」概要「JAPAN MOBILITY SHOW」は、日本最大級のモーターイベントの「東京モーターショー」から名称を変更し、自動車業界の枠を超えて、他産業やスタートアップ、来場されるお客さま含め、日本の未来を新しい仲間と一緒に創っていくショーです。参加社数は、前回開催の「TOKYO MOTOR SHOW 2019」における192社の出展・参加を大きく上回る過去最高の475社が出展予定となっています。主催:一般社団法人 日本自動車工業会会期:2023年10月26日(木)〜11月5日(日)会場:東京ビッグサイト(東京都江東区有明 3-11-1)公式サイト:https://www.japan-mobility-show.com/アバター接客サービス「AVACOM」について「AVACOM」は、アバターや生成AIなどのAI技術によって接客を効率化するオンライン接客サービスです。マルチプラットフォームに対応しており、AIの活用やリモート接客(遠隔接客)により、WEBサイト上でのオンライン接客による売上・契約増加や、問い合わせ効率の向上、店舗や受付の無人化・省人化、人手不足の解消に貢献します。 AVACOMと石黒浩の20年以上ものアバターに関する研究成果(70件以上もの特許の実施権、実証実験で得たノウハウなど)を掛け合わせることで、大手企業から中小企業まで幅広くDXを支援するとともに、アバターの姿で遠隔地から場所を選ばす仕事ができるアバターワーカーという新しい働き方や雇用を生み出しています。AVACOMサービスページはこちら >資料請求(無料)をしたい、AVACOMを体験(無料)してみたい、などお気軽にお問い合わせください。お問い合わせはこちら >