概要「Japan IT Week」は、「Japan IT Week」「営業・デジタルマーケティング Week」「EC・店舗 Week」との同時開催による、下半期最大の総合展示会で、4つの専門展で構成されています。AVITAのブースでは、アバター接客サービスの「AVACOM」、アバターAIロープレサービスの「アバトレ」の展示を行います。実際にアバター接客やAIロープレが体験できるデモンストレーションも行いますので、ぜひお立ち寄りください。詳細展示会名 :Japan IT Week 秋 2025期間 :2025年10月22日(水)~24日(金) 10:00~17:00場所 :幕張メッセ 1~8ホール出展場所 :A36-6参加費 :事前登録により無料▼来場事前登録はこちらhttps://www.japan-it.jp/autumn/ja-jp.html#/アバター接客サービス「AVACOM」について「AVACOM」は、アバターや生成AIなどのAI技術によって接客を効率化するオンライン接客サービスです。マルチプラットフォームに対応しており、AIの活用やリモート接客(遠隔接客)により、WEBサイト上でのオンライン接客による売上・契約増加や、問い合わせ効率の向上、店舗や受付の無人化・省人化、人手不足の解消に貢献します。AVACOMと石黒浩の20年以上ものアバターに関する研究成果(70件以上もの特許の実施権、実証実験で得たノウハウなど)を掛け合わせることで、大手企業から中小企業まで幅広くDXを支援するとともに、アバターの姿で遠隔地から場所を選ばす仕事ができるアバターワーカーという新しい働き方や雇用を生み出しています。AVACOMサービスページはこちら >アバターAIロープレ支援サービス「アバトレ」について「アバトレ」は、アバターと生成AIを活用した、成果につながるロープレ支援サービスです。 AIアバターがお客様役となることで、いつでもどこでも気軽に現場の負担なく繰り返しロールプレイングを実施することができます。独自のアバター生成技術により、膨大なデータの事前準備をしなくても、かんたんに高品質なロープレのコンテンツを作成することができます。ロープレ後には、AIが自動で評価や改善点をフィードバック。ユーザーは、それを元に自身のスキルレベルを把握しながら、自主的にスキルを高めることが可能です。さらに、ロープレデータを一元管理できるダッシュボード機能によって、従業員のスキルレベルを可視化・分析することが可能なため、属人的な指導のばらつきを防ぎ、育成ノウハウの組織的な共有・資産化にもつながります。また、これまでロープレ対応に時間を割いていたマネージャーや教育担当者の負担軽減にもつながり、現場全体の育成業務の効率化にも貢献します。アバトレサービスページはこちら >資料請求(無料)をしたい、AVACOMやアバトレを体験(無料)してみたい、などお気軽にお問い合わせください。お問い合わせはこちら >>