パソナグループが地方創生事業を展開している淡路島、京丹後、東北の“食”を通した地域の魅力を発信することを目的に、各地域の豊かな食材や料理を販売するマルシェを開催。淡路島のブースでは、アバターによる接客も実施。アバター接客サービス「AVACOM」を活用し、淡路島よりリモートで食材や商品の魅力をお客様にお伝えいたしました。イベント名:地方創生フェア場所:パソナグループ本社「PASONA SQUARE(東京)」前 日時:7/21(金)アバター接客サービス「AVACOM」について「AVACOM」は、アバターや生成AIなどのAI技術によって接客を効率化するオンライン接客サービスです。マルチプラットフォームに対応しており、AIの活用やリモート接客(遠隔接客)により、WEBサイト上でのオンライン接客による売上・契約増加や、問い合わせ効率の向上、店舗や受付の無人化・省人化、人手不足の解消に貢献します。 AVACOMと石黒浩の20年以上ものアバターに関する研究成果(70件以上もの特許の実施権、実証実験で得たノウハウなど)を掛け合わせることで、大手企業から中小企業まで幅広くDXを支援するとともに、アバターの姿で遠隔地から場所を選ばす仕事ができるアバターワーカーという新しい働き方や雇用を生み出しています。AVACOMサービスページはこちら >資料請求(無料)をしたい、AVACOMを体験(無料)してみたい、などお気軽にお問い合わせください。お問い合わせはこちら >